先の記事に顔は寒く感じないが、胴体が寒く感じると書いたが、その検証実験をしてみた。
おいらは寒く感じたり、暖かいのか、適温なのか、寒いのかわからなくなる。
なので、通常の人に比べてかなり厚着をしている。
体力回復のため、隣の荻窪駅まで食事がてら散歩に出かけることにした。
練馬のアメダスで見ると気温は14℃。
いつもならフリース+冬物のコートを着る気温。今回はあえてフリース無しでウインドブレーカーで出かけてみた。ただし、顔を温めるため鼻まで伸ばせるネックウォーマー+防寒用ニット帽を着用。
細かく着てるものを書くと、Tシャツ+薄手の長袖Tシャツ+薄手のウィンドブレーカー。
通常なら、Tシャツ+薄手の長袖Tシャツ+フリース+ダウンジャケットかワークマン謹製の裏アルミジャケット。
ここまで薄着なら流石に寒く感じるだろうと思ったが、全然寒くない。
顔、頭の装備がなければ、胴体が冷え出し低体温状態に落ちいってもおかしくない。
顔を守れば、胴体は冷えないようだ。
この季節はネックウオーマーなど装着しててもおかしくないが、晩春、夏、初秋はどうやって顔を暖めようか・・・
流石に冬以外でネックウオーマーで顔を覆うのは変だろう。どうしたものか・・・
PS.体力というか持久力が低下してるので、往復で30分弱歩いたら、帰りはペースがガタ落ちになった。