このところ気温差が激しすぎる。
偶然だが、良い実験ができた。
顔を冷やさないためにネックウォーマーやタオルや腹巻などを使って顔の皮膚を覆っている。
暑い日から急に涼しくなったタイミングで、顔を覆っていたタオルが寝てる最中に外れてしまった。
クソ寒くて目が覚めた。顔は冷たく、胸や腕なども冷えていた。
体温を測ると35.8度。このところ平熱は36.4~36.6度まで上昇してるので、0.6~0.8度程度の下落。
で、実験してみた。
顔を温めるため、表情筋運動やマッサージなどを実施。一時的に温まるがすぐに冷える。
温かいコーヒーや素麺など食ってみてみたが、一時的に温まるがすぐに冷える。
ネックウォーマーをつけてみたが、外すとすぐ冷える。
結局、顔をネックウォーマーで覆った状態で寝直した。すると回復。
やはり睡眠が鍵のようだ。
体温が落ちると異常に疲れることもわかった。
このところ、寒暖差が激しすぎるせいで体が対応できなくて、ぐったりしてる。
気温差に体がついて行かないときは、風呂に入っても汗をかかない。
多分こういうことだろうな思ってたことが確認できた。