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3XVオーナーズクラブ&TZRオーナーズクラブ管理人のグダグダな日々

また担当医を困らせてしまった

先週の金曜日、通院してきた。

肝臓周辺の痛みについて相談したところ、便に以上がないことや黄疸が出てないことなどから問題ないだろうが、念のため血液検査を行なうことになった。

やばい値が出たら病院から連絡が来ることになってるが、今のところ連絡は来てないので問題はないだろう。

緊張もストレスがないのに筋肉が緊張状態になる件も症例を調べてくれたが見当たらそうだ。

こちらからもレキソタン、エベリゾンを減らしたときの症状を報告した。

薬の効果としてインチュニブ>>>エベリゾン>>レキソタンって感じになる。

インチュニブが一番効果があるので交感神経が高ぶってる可能性が高くなる。

一方でレキソタンの効果が低いので、精神的なものの影響ではない可能性が高くなる。

普通なら精神が影響して(緊張やストレス)、交感神経優位状態になるんだが、薬の効果がこれを否定してるので難儀な話になる。

本当にストレスがないか等散々聞かれたが、基本的にはない。

対処方法が見つからのがストレスといえばストレスだがもう15年以上困ってるし、むしろ低体温、低血圧の対処方法が見つかっただけでもラッキーだと思っている。

結局、様子見しかなく、自分で法則性を見つけ担当医にフィードバックするしかなさそうだ。

復職OKの診断書についても相談したが、仮説が間違ってないだろうということは言えるが、医学的に証明する方法が現在の医学ではまだ無理なので、どうやって書くって話になったが、これは前回同様、産業医を含めて相談するしかなさそうだ。

病名が無いし、PCやバイクみたいにセンサー部分である皮膚と受け部分である脳にテスターを突っ込んで計測するわけにはいかんからな・・・

これができたとしても、他の症例を集めて臨床結果を報告して学会で認められないと病名にできんだろうし・・・

まだ、復帰には時間がかかりそうだ。

低体温が解消すれば、筋肉のこわばりや緊張状態、不随意運動も一気に解消すると思ってたんだが・・・